護樹騎士団物語2 アーマンディー・サッシェの熱風(Tokuma Novels Edge)

一握りの貴族が自らのみ操ることができる守護騎*1の存在で
領民を支配している異世界の話。
中世的な世界観にSFロボットがでてくるアンバランスな世界。
2巻目なんだが物語が進まない、しかもいいところで終わってる。
主人公はどうしようもなく情けない。
でも何らかの力は備わっているらしい。
読んでるとストレスが溜まってきて、
さぁここからカルタシスが得られるのかというところで終了。
作者はわたしのファルコン*2僕はイーグル*3の夏見正隆さんの別ペンネーム。
この人は彼女のつばさ*4の著者、惣領隆と同一人物ではとも目されている*5
しかし、僕はイーグル、茜のフライト・ログはまだ未完なんですが、次はまだぁ?
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