ウインブルドン

女子は、ロシアの美少女プレーヤのシャラポワが優勝。
ディフェンディングチャンピオンのセレーナ・ウイリアムズを
破ってのことだから、すばらしい。
準々決勝では杉山がこのシャラポワを後一歩まで追い詰めていたんで、
おしかったなぁと思う。
まぁなんにせよ、シャラポワは注目だ。


男子は、第1、第2シードの対決。
フェデラーVSロディック
フェデラーの安定性に対し、ロディックの爆発力。
ロディックが勢いに乗れば、
フェデラーでも対応できないかも。
ただ、ロディックは力任せでいまいち華麗さがない。
フェデラーもなんだか地味だし。
ウインブルドンはやっぱり華麗なネットプレーの選手が見たい。